そろそろアップしろ〜という声無き声が聞こえているので、写真だけでもアップしておきますね。

1番寺から徳島港まで歩き、フェリーに乗ります。ちなみに1番寺からフェリー乗り場まで、運動不足の女性の足で半日はかかりました(苦笑)。

フェリーの中は帰省客で激混みでした(汗)。


和歌山港についた時点で真っ暗でしたので、一度区切り打ちということにして、電車で和歌山市内の「ベストウェスタンホテル」に泊まりました。ベストウェスタンホテルは超綺麗でしたが、もっと駅に近いホテルにしたほうが正直便利だったと思います。和歌山港から最短のホテルまで結構距離があるので、日が落ちてからも根性で歩く方は気合いを入れておいた方がいいと思います。

翌朝、再度和歌山港に戻り、歩き遍路を再開。途中、和歌山城を散策しました。桜の季節が最高です。

紀ノ川沿いを延々と歩いていきます。途中まで紀ノ川の土手下を歩いていましたが、土手下も歩行者用に整備されているわけではないので歩きづらいし、川の中にいると土手の上に上がる階段が無いんじゃないかと不安がありました。かといって、土手上の道は車がブンブン通っていて歩行者が歩けるスペースのない所もあり、どっちが良いかと問われると難しいところ・・・。民家の中を抜けるルートもあると思いますが、遍路シールがあるとは限らず、市販の地図だけで進む難しさがありました。

二日目の宿は「ホテルいとう」。お昼早々ホテルにチェックイン。他の人なら絶対もう少し先に進んでいるでしょうねぇ。あえてここで足を止めたのは、単にこのホテルの大浴場が白浜温泉の湯を運んで入れているから〜だったり(笑)。



三日目も紀ノ川ぞいに進みます。持っていった地図をアップしておきます。

夕方には、女人結願の寺で女人高野とも呼ばれる「慈尊院」に到着。空海の母が空海を訪ねてきたとき、女人禁制だったので高野山には立ち入れず、空海はひと月に9度、山道を下ってこの寺がある場所まで母親に会いに来たという言い伝えがあります。だからこの周辺は「九度山」という地名がついたとか。最近は町村合併で地名を安易に変えてしまう傾向があるけど、地名って土地の歴史を伝える重要なキーワードなんだから、もっと大切にすべきだと思います、うん。

三日目の宿「龍王亭」。慈尊院から一番近い宿です。お遍路宿らしいとっても古い民宿でした。翌日は高野山町石道を一日がかりで登る予定なので、お昼のおにぎりは頼んでおきました。
町石道に関しては、またいずれアップします。