
東予休暇村
東予休暇村の「ひうちなだ温泉」に入りに行ってみました。小高い山の上にあって、マイカーがないとアクセスが不便です。当初はここのランチバイキングが目当てで行ったんだけど、バイキングは休日でないとやってないらしく、またランチバイキングは3月末で終了して4月からはケーキバイキングを始めるそうです。
ここの泉質はアルカリ性単純温泉で、若干つるっとして肌あたりはサラサラという感じ。内湯が一つと、露天が一つと、サウナがあります。全体的に小さな設備で、ホテルの中浴場といった感じですね。私としては、サウナがあるのに水風呂がない点が残念。また窓から見える景色は瀬戸内海を一望できて抜群に良いですが、露天は風向きによっては近くの養鶏場かなにかの臭いが漂ってきてしまうのがちょっとマイナス評価。
ただ、入浴料金は500円なのに、シャンプー・リンス・ボディソープが完備しています。しかもミカン系と馬油系の二種の系統があって、どちらを使うか迷うぐらいです(笑)。加えて入浴後はミカンの香りの化粧水も置いています。泉質は悪い方ではないし、アメニティの充実度と料金の安さを考慮した上で、総合的に星二つ☆☆は上げても良いと思います。
ちなみにサンロード吉備路は和風風呂と洋風風呂があって、男女入れ替わり方式になっています。温泉の泉質は「含硫黄−弱放射能温泉(低張性アルカリ性低温泉)」で、ぬるぬる感が若干します。泉質は悪くないと思うのですが、感動するほどでもないので、まぁ星二つ☆☆といったところかな。東予休暇村と比べて水風呂があるのは評価できるんだけど、もしかして水風呂の浴槽ってかけ湯用の桶だったのかな?かけ湯があるべきところにかけ湯がなくなぜか水風呂があるので、風呂場に入った人が入り口で戸惑う状況が常に生まれていました。入り口横にあるあまり使っていない洗面場所なんていらないから、アレつぶしてかけ湯用の場所をつくろうよ…と提言したいです。
サンロード吉備路の周辺には遺跡が多く、五重塔がある国分寺がすぐ目の前にあり、なにより高い建物がまったくない周囲の広々とした景観がとてもすばらしい。昔ながらの空が見える日本の景色を見るようで、京都の景観なんて目じゃないねと思えるぐらいです。だからサンロード吉備路に休日行くと、ともかく観光客で混んでいて、湯のにごりが目に見えるぐらい酷い。脱衣所も戦場のように混んでいて、洗い場は争奪戦の様相。だから平日にいけるものなら、平日にふらっと行くことをお勧めします。休日に行くなら星一つぐらいに評価が下がること受けあい。